NZ政府公認
日本人移民アドバイザー
ライセンス番号201701307
(フルライセンス)
" Best quality, serve and price "
Anna Bright.
NZ政府公認
日本人移民アドバイザー
ライセンス番号201701307
(フルライセンス)
" Best quality, serve and price "
Anna Bright.
企業方針
あなたのベストビザパートナーとして共に戦います!
ビザ申請は誰がやっても同じと言う訳ではありません。ご本人や無資格者、経験豊富でないアドバイザーが申請した場合、ビザ申請が却下されやすくなります。仮にビザが発給されたとしても、その時のビザ申請内容や提出書類が原因で、以降のビザ発給が困難になることがあります。(実際多々ありました。)
また、以下の方からの契約はお断りしております。
X 申請代行契約前に無料アドバイスだけを求められる方
X お礼が言えない、約束が守れない、口が軽い
Xビザ申請代行を少しでも安く済ませたい方
弊社は応援出来ないと思った方からの依頼はやんわりと、(時にはきっぱりと)お断りしております。
ビザ申請代行はビジネスではありますが、弊社のポリシーに合った本気でNZビザを取得されたい方のみ受任しております。
料金は実績と経験に比例します。子供の手術前に医者に値段の交渉をしますか? 普通はしないですよね。
当社の移民アドバイザーは高い知識と豊富な経験を持ち、それに見合った申請代行料が発生します。
弊社オフィスは都市部にはございません。
そのため、充実したサポートを提供しながらも、申請料金は非常にリーズナブルです。
また、当社は料金固定制を採用しており、時間制と異なり、申請代行が完了するまでの過程でいくら支払う必要があるかなどの不安は一切ありません。(犯罪歴等、重大な事実を事前申告されなかった場合、追加料金が発生することはあります。)
ご契約後は、出来る限りの手を尽くし、あなたのベストビザアドバイザーとして共に戦います。
弊社ではクライアント様をお客様扱いしませんが、「クライアント様のビザ申請=自分の家族のビザ申請」という気持ちで、
命を削って申請代行しております。
実力と実績のあるニュージーランドビザ申請のプロの力で、本気でビザを取得されたい方のみお読み進め下さい。
弊社では、クライアント様の状況を丁寧にヒアリングした後、ビザが発給されるように、法律を武器に様々な戦略を立て弁論書を作成、時には粘り強く審査官と交渉して、ビザ発給のために全力で対応しています。高難度案件の弊社実績例をご覧ください。
NZビザの専門家、移民アドバイザーに対して、
以下のようなご要望はありませんか?
- 最終的な金額を気にするのは嫌なので、申請代行料は時間制ではなく、固定料金で契約したい
- 経験の浅い人ではなく、実力のあるアドバイザーに専属で対応して欲しい
- パートタイムではなく、専業の移民アドバイザーに対応して欲しい
- 法的業務は無資格者のアシスタントではなく、移民アドバイザーが全て対応して欲しい
- 自身のビザ申請の経験があり、同じ目線で対応して欲しい
- 口頭、文面で、代わりに審査官とやり取りして欲しい
- 移民法の解釈など分かりやすく説明して欲しい
- あらゆるケースを想定して、いろいろな戦略を立てて欲しい
- クライアントの利益を最優先に申請代行して欲しい
- 契約後も、きちんと誠実に対応して欲しい
- こちらのメールにはなるべく早く返信して欲しい
- 緊急時にも対応して欲しい
- 可能であれば、電話やビデオ通話でも話がしたい
- きちんとヒアリングするなど十分にコミュニケーションを取って欲しい
- ビザ申請書記入だけで終わりではなく、移民局に主張、交渉するなど代理人としてきちんと対応して欲しい
安心して下さい。
弊社の移民アドバイザーは、自身がアドバイザーを利用した
苦い経験を反面教師にして、
審査結果が出るまで、責任と情熱を持って対応させて頂きます。
代表メッセージ
代表取締役及びNZ政府公認
移民(ビザ)アドバイザー Aki Yamasaki
弊社の日本人移民アドバイザーAki Yamasakiは、 どうして、「クライアント以上にビザ本気の移民アドバイザー」になったのか?
不安で、どうしようもなかった――。親に頭を下げて大金を用意し、移民アドバイザーや弁護士に頼んだビザ申請代行。でも、上手くはいかなかった。
ヒアリングや説明をしてもらえず、わからないことを質問してもすぐには対応してもらえない。双方がすれ違い、作成してもらった移民局に提出用の弁論書の内容も薄く感じた。戦略はあるのか? 用意するべき資料は? 審査時の面接やその対策はどうすればいい?気がかりなことは山ほどあるのに親身になってもらえるわけでもなく、淡々と進められるやり取り。弁護士に頼んでも結果的に申請は却下された。最初から見込みがなかったことを後で知った。時間やお金、人間関係……様々なものが無駄になってしまった虚無感。結局弁護士と話せたのは、ビザが却下されてから3日後だった。助けを求めていたのに、独りで空回りしているような気がした。
自分での申請も心細くて。どの資料を提出すれば良い? いつになったら審査が終わってこのストレスから解放される? 移民局や審査官と直接連絡を取るときの緊張。只々行方をじっと待つだけ。わからないこと、不安なこと、自分の気持ち。そういうものを一緒に共有して寄り添ってくれる。そして正しい道へリードしてくれる存在が欲しかった――。
そんなビザ申請経験から、こんな日本人アドバイザーがそばにいてくれたら心強い! という理想を形にするべく勉強しNZ移民法最高学位取得。元弁護士の下で2年間修業もし、移民法だけでなく、雇用法、ビジネス法、商法も大学で学び、移民法専門事務所を立ち上げました。
申請者として苦労した経験があるからこそ、力になれることがあるはず。クライアント様の気持ちに寄り添ったアドバイスができるように、緊急時などには営業時間外でもできる限りすぐに対応。いくら料金がかかるかわからない…追加料金発生の不安をなくすために、申請代行料は、時間でのチャージではなく、固定チャージ制に。面接の練習や面接日の付き添いにも対応しています。
ビザ発給は確約できるものではないからこそ、リスクも説明したうえで契約していただき、しっかりと準備をすることが大切。これまで病歴、犯罪歴、不法滞在歴、ビザ却下歴のあるビザ申請でもビザ発給を実現してきました。法律の専門家として、目まぐるしく変わるルールや判例にも対応しながら、しっかりとしたヒアリングをもとに弁論書作成や交渉に臨みます。もちろん、単独で移民保護裁判所に出廷出来る、フルライセンスを持つ移民アドバイザーです。
申請時の不安を共有して導いてほしかった。そんな思いから、クライアント様との関係は対等に、親身に寄り添うことを心がけています。だからこそ、ビザが発給されたときには嬉しくて泣いてしまうことも.
圧倒的な知識と経験のある法律家がビザ申請業務を行うため、それ相応の申請代行料が発生します。ですがその分ビザ申請に向けた熱意は全力です。ビザ取得に本気で信頼できる申請代行人を探している方は、ぜひ弊社にお問い合わせください。 これからも前述の自身の苦しいビザ申請経験を原動力に、弊社のクライアント様と一緒に、ビザ発給に向けて共に走り抜けます。
実際に弊社を利用されたクライアント様からの喜びの声を一部紹介!
お問合せ
HP: www.nzvisapartner.com
メール:info@nzvisapartner.com
お電話での問い合わせはこちら
電話 (NZ平日9時~18時):(NZ)03 6690110
(不在の際は、留守番電話にメッセージを残してください。)
日本在住者専用電話:050 5539 0585